ブラック企業の入社初日午前中の動き

ここではブラック企業に転職してしまった、入社初日の午前中の出来事を纏めます。リアルな実体験です。
入社したら無理をせず、隙間時間に、今後の事を考えてみましょう。

本社・事務所フロアがゴミ屋敷

オーナー社長の中小企業で、渋谷のとあるビルの1フロアが職場です。
事務所のドアを開けた瞬間・・・

汚い！！

書類や契約書が乱雑に床に積み上げられ、シュレッダーの紙切れが導線のあちこちに落ちていました。。

女性部長とご対面。Zoom面接で会っていましたが、直で会うのは初めて。
フランクで穏やかで、優しそうな方だと思いました。
会議室に通され、A部長（女性部長）1人　＋　B/48歳独身先輩(ヒステリー先輩)1人＋私

計3人で挨拶中、B/48歳独身先輩「あ！来客だったの忘れてた！」と大声を上げ、

なんと同じ会議室に来客を通し、商談を始めた。

狭い会議室で、A部長と私で初めましてや今後の仕事内容の話をしているその横で、
Bヒステリー先輩＋お取引先様　と商談　　他の会議室が空いてるのに何してるの！？

隣で商談しているのに、「やる事いっぱいで、人がすぐ辞めちゃって」と私に話す女性部長。

驚きましたが、自分の事でいっぱいいっぱいだった私は、
取り急ぎ、部長の話を聞いて席に戻ったのでした。
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