ブラック企業に転職してしまった、入社初日、午後のリアルな流れを綴っていきます。
入社したら無理をしない。立ち止まって考える!これが大事です。
入社初日、午前中の動き↓↓の続きです
ここまでの登場人物は、
A/女性部長
B/48歳ヒステリー先輩 でした。
一通り挨拶を終えると、Bの48歳ヒステリー先輩から、メンバー紹介をされました。
C:総務部と兼任している入社が浅い主任
D:入社1年未満の歳が近い美人
E:面接で挨拶前に「お酒は好きですか?」と聞いてきた男性
挨拶も早々に自分のデスクに戻り、落ち着いてあたりを見渡すと、ひっきりなしに鳴る電話。
電話のコールがあらゆる所で鳴っているのに、誰もとろうとせず、
空気のように時間が過ぎていきます。
前職では、1コールでとるように習慣がついていたので、気になって仕方がないです。
入社初日の私
電話の取り方伺っても良いでしょうか?
B/48歳ヒステリー先輩に聞いたら、
ヒステリー先輩
電話なんてとらなくていいい!!!
電話口のお客様を待たせてしまう事になっちゃう。。。と思いながら、ヒステリー先輩に従いました。
隣の席の、歳が近い美人の先輩にパソコンでよく使うソフト等を教えていただき、その日は挨拶と、パソコンのセッティング、清掃で終わりました。
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